当施設には、ウズベキスタンからの外国人技能実習生が2人います。
シャホダットさんとアジザホンさんです。
日本から6200㎞離れた国から12時間以上かけて昨年12月にやって来ました。
2人はなかよし姉妹です。その2人が約1年近く学んだ介護技術を試される
「技能実習評価試験」が10月7日に開催されました。
当日は、緊張した様子でしたが筆記試験、実技試験を無事終えることができました。
この試験に合格すると次のステップへ進みます。
11か月の間、入居者様とのコミュニケーションに苦戦しながら、色々な介護技術を学んできました。
合格してほしいです。
更なる飛躍、夢に向かっての1歩 ガンバレ!!
筆記試験に取り組む二人