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夏の思い出、贈り物

【グループホームほしおき】

暑さも本格的になってきた今日この頃、グループホームほしおきにもついに、あの夏の風物詩がお目見え

となりました。

 

そうです。スイカです。画像ではわかりにくいかもしれませんが、かなり大きくて立派なスイカです。

そして、スイカと言えばこちらも夏の風物詩、スイカ割りにチャレンジです。

 

 

 

 

 

目隠ししながら、右へ左へ狙いを定めます。一刀両断はさすがに難しいですね。

最終的には目隠しも外してしまいましょう!

 

 

セイッ、エイヤーと掛け声が聞こえてきそうですね。職員も協力してチャレンジです。

このスイカはこの後、みんなで美味しくいただきました。

さらにスイカの出番は続きます。今度は大きなスイカのビーチボールです。

 

まずは空気をいれて準備です。こんなに大きいスイカは見た事ないね!

 

スイカのボールでバレー対決!サービスエースは誰だ!?

食べて良し、運動に使って良しと、夏はスイカが大活躍ですね。

 

8月に入り、北海道の短い夏も中盤を過ぎたように感じ、これから暑さも少しずつ和らぐと思います。

ただ、コロナウィルスの感染状況も予断を許さないものとなっています。まずは、入居者様、職員全員が健やかに生活できるようにしていきたいと思います。

 

グループホームほしおき  井上 加須屋

 

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